ドゥードゥニアーゲ=ある晴れた夕暮れ墓地の近くのブリッジの上で車に怯えながら変な顔をしてスキップしてた俺に向かって俺の友人が息切れしながら鼻息荒く大きな声で俺に向かって叫んだ言葉が俺のあまり掃除されてなかった耳に入りきらず俺の脳が誤操作を起こし聞き間違えその場で大声で叫んだ言葉である。(十秒内に全て言え
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まずは落書きして少し上手くなってからアレを描く
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「あんたさ、此処のキャラじゃないだろ?
ほら、案内してやるからさ
早く戻りな 自分の世界に。」
ミュウスリーは次元を飛び越える能力を持っている設定なので
よく迷ってしまったキャラクターを元の世界に戻してあげてます
この蝙蝠は・・・・・・・北島?
なんかそんなのです^^
ミュウスリーが日和の世界に行く話が書きたい
いや描きたい
最初は阿部さんに会えばいいと思う
間違えて阿部さんに召喚されちゃうのよ
んで阿部さんはミュウスリーの角を見て「お、鬼女がでたあああああああ!!!」って言って出ゲボすればいい
そしてニャンコさんはそんな阿部を心配しつつ、「なんだこの女は・・・・」て思ってればいい
ミュウスリーは「えっ、此処どこ?なんで急にワープしたの??」って混乱してればいいさ
後に北島とかと会えばいいさ
これ俺得だな本当wwwwww
いいさいいさ、俺が楽しければ(^O^)
そんなもんさ世の中は